トワイライトシンドローム デッドゴーランド (2008):作品情報
トワイライトシンドローム デッドゴーランド (2008)見どころ
ゲームイベントに招待された見知らぬ7人の若者たちの、恐怖の殺人ゲームからのサバイバルを描く残虐ホラー。人気ホラー・アドベンチャー・ゲーム「トワイライトシンドローム」の世界観を基に、『独立少女紅連隊』の安里麻里監督がスリリングに映像化。主人公・メイをモデルとしても活躍する荒井萌が演じるほか、『グミ・チョコレート・パイン』の金井勇太ら実力派の若手が好演。極限な状況下であぶり出される人間の本性に背筋が凍る。
あらすじ
対人恐怖症で引きこもりの女子高生メイ(荒井萌)はホラーゲーム「トワイライトシンドローム」のイベント会場である遊園地に行く。イベント進行のピエロのマスクをした男に案内された新作ゲームの体験プレイはコンピュータゲームではなく、死という罰ゲームが待っている知力・体力・精神力が試される体験型ゲームだった。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- ジョリー・ロジャー
- 技術
- カラー
- (シアターN渋谷 ほか)
- リンク
- 公式サイト