ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて (2008):作品情報
ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて (2008)見どころ
創立125周年を迎えた名門オーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を追うドキュメンタリー。首席指揮者サー・サイモン・ラトル率いる126名の演奏家たちの、東アジアを巡るコンサートツアーに同行。最高峰のオーケストラを支える演奏家たちを映す。監督は『ベルリン・フィルと子どもたち』のトマス・グルベ。最強のオーケストラであり続けることの苦悩や喜びが赤裸々に描かれ、演奏家たちの知られざる素顔に驚かされる。
あらすじ
名門オーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の2005年のコンサート・ツアーに同行したカメラクルーは、移動の飛行機からリハーサル、メンバーのホテルの部屋、自由時間、楽屋までを縦横無尽に動き回り、偉大なるオーケストラの内側に潜入する。彼らの奏でる最高の音楽と素顔をとらえ、ベルリン・フィルの全容を映しだす。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- TRIP TO ASIA:THE QUEST FOR HARMONY
- 製作国
- ドイツ
- 配給
-
- セテラ・インターナショナル
- 技術
- カラー/35mm/ドルビーデジタル
- (ユーロスペース)
- リンク
- 公式サイト