KING OF TOKYO O FILME キング・オブ・トーキョー・オ・フィウミ (2008):作品情報
KING OF TOKYO O FILME キング・オブ・トーキョー・オ・フィウミ (2008)見どころ
1992年に来日し、チームをアマチュアリーグのJFLからJ2、そしてJ1へと導くなどさまざまな活躍を見せ、サポーターから“キング・オブ・トーキョー”の名で愛されたブラジル人サッカー選手、アマラオの実像に迫るドキュメンタリー。彼の幼いころの思い出や、サッカーに賭ける情熱、そしてこれからの人生についてなどを数々の記録映像と、関係者や彼自身の証言を交えて描く。現役引退後もサッカーの普及、次代の選手育成に奮闘するアマラオの姿に胸が熱くなる。
あらすじ
Jリーグ開幕元年の1992年、一人のブラジル人サッカー選手が来日。ワグネル・ペレイラ・カルドーゾ、通称アマラオの戦う舞台はJリーグではなくJFLと呼ばれる下部リーグであったが、持ち前の情熱と技術でチームをJ2、J1へと導いていく。いつしかチームの中心的存在になっていた彼は、“キング・オブ・トーキョー”と呼ばれるようになる。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- スリー・ジー・コミュニケーションズ
- 技術
- カラー/ステレオ
- (渋谷シネパトス ほか)
- リンク
- 公式サイト