DISCO ディスコ (2008):作品情報
DISCO ディスコ (2008)見どころ
フランスの港町に暮らす中年3人組が、ダンス大会を目指し悪戦苦闘する大人向けのコメディー。一人息子とのバカンスのため、今は見る影もない元・ディスコキングが仲間たちと一念発起する。ダサい四十男を熱演するのは、フランスの人気コメディアン、フランク・デュボスク。共演には『8人の女たち』のエマニュエル・べアールや、格闘家のジェロム・レ・バンナ。音楽は『シェルブールの雨傘』など数々の映画音楽を手掛けたミシェル・ルグラン。「恋のナイト・フィーバー」などのディスコミュージックに乗せて、ちょっぴりほろ苦いドラマが繰り広げられる。
あらすじ
ノルマンディーの港町。さえない日々を送るディディエ(フランク・デュボスク)は、ディスココンテストの商品が海外旅行であることを聞きつけ、離れて暮らす息子とバカンスに行きたいと思い立つ。そこで、かつて共にディスコをにぎわしたウォルター(サミュエル・ル・ビアン)とヌヌイ(アベス・ザーマニ)を誘い“ビー・キング”を再結成するが……。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- DISCO
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- アートポート
- 技術
- カラー
- (シャンテ シネ ほか)
- リンク
- 公式サイト