ソウ5 (2008):作品情報
ソウ5 (2008)見どころ
殺人ゲームを仕掛ける究極の殺人鬼ジグソウと、彼のターゲットにされた人々の手に汗握る攻防を描き、大ヒットを記録してきたシチュエーション・スリラーの第5作。今回は、新たにターゲットとなった男女5人のサバイバルを追いながら、ジグソウが生前に託した遺言と遺品の謎が明かされる。監督はシリーズ第2作からプロダクション・デザインを務めてきたデヴィッド・ハックルが担当。シリーズの持ち味でもある残酷描写の数々と、衝撃のラストが見ものだ。
あらすじ
九死に一生を得たFBI捜査官ストラム(スコット・パターソン)は、ほぼ無傷でゲームを生き抜いたホフマン刑事(コスタス・マンディラー)こそがジグソウ(トビン・ベル)の後継者なのではないかと疑い始める。一方そのころ、密室になったとある部屋のコンクリートの床の上では、犬の首輪をはめられた男女5人が目覚めていた。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- SAW V
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アスミック・エース
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ六本木ヒルズ ほか)
- リンク
- 公式サイト