反恋愛主義 (2005):作品情報
反恋愛主義 (2005)見どころ
男はいらないけど子どもは欲しいというヒロインが、本当の幸せを求めて奮闘するラブ・コメディー。『君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956』のクリスティナ・ゴダ監督が適齢期の女性の揺れる心情をユーモラスに描き、本国ハンガリーでは大ヒットを記録した。ハンガリーの実力派女優ユディット・シェルを主演に、『君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956』のカタ・ドボーとシャーンドル・チャーニが共演。世界共通ともいえる大人の恋愛模様が共感を誘う。
あらすじ
人気劇団の脚本家として働く32歳のドラ(ユディット・シェル)は、昔の友人たちは結婚して子どもまでいることに焦りを感じていた。弁護士の恋人との結婚をひそかに期待していたある日、彼に妻子がいることが発覚。男はもううんざり、でも子どもは欲しいと願う彼女は、インターネットを駆使しセックス・パートナーを募集するが……。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- エグゼクティブプロデューサー
- プロデューサー
- 脚本
- 撮影
- 編集
- プロダクションデザイン
- 衣装
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- JUST SEX AND NOTHING ELSE
- 製作国
- ハンガリー
- 配給
-
- イースト・プレス
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (ユーロスペース)
- リンク
- 公式サイト