装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 (2008):作品情報
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 (2008)見どころ
1983年よりテレビ放送され、現在も根強い人気を誇るロボットアニメーション「装甲騎兵ボトムズ」の劇場版。同シリーズを支えた高橋良輔監督が物語を再構築、いまだ語られていない“百年戦争”の終結や、シリーズ最大の禁忌“異能者”と呼ばれる主人公・キリコの謎に迫る。劇場版製作に伴いプロローグ、エピローグのほか、新作カットを多数追加。最新技術の3DCGで実現したアニメーション史上最大級の迫力のメカアクションも見ものだ。
あらすじ
極秘文章“ペールゼン・ファイル”に異能生存体と呼ばれる特異遺伝子の秘密が記されており、そこに着目したギルガメス軍情報省次官フェドク・ウォッカムは、ファイル内のキリコ、バーコフ、ゴダン、ザキ、コチャックの5人を戦場に送り込む。やがて、100年続いた戦争が終結を迎え、両軍による大作戦が行われようとしていた。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- 松竹
- 技術
- カラー/35ミリ/HD/ビスタサイズ/
- (新宿ピカデリー ほか)
- リンク
- 公式サイト