マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと (2008):作品情報
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと (2008)見どころ
子育ての予行演習のつもりで犬を飼い始めた新婚夫婦と、ラブラドールレトリバーの愛ときずなを描く感動作。愛犬との生活を通し、結婚生活をめぐる普遍的な悩みや問題を描き出したベストセラー・エッセーを映画化。監督は『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル。主人公夫婦を『ダージリン急行』のオーウェン・ウィルソンと「フレンズ」のジェニファー・アニストンが演じている。泣いて笑って、最後は温かい気持ちになれる一作。
あらすじ
ジャーナリストとして働く新婚夫婦のジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は、子どもを持つ自信をつけるため、犬を飼うことを決意。しかし、やって来たラブラドールレトリバーのマーリーは、手に負えないほどやんちゃで、何でもかんでも食べたがるおバカな犬だった……!
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 原作
- 脚本
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- MARLEY & ME
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- カラー/シネマスコープ/ドルビーSRD
- (TOHOシネマズ スカラ座 ほか)
- リンク
- 公式サイト