ダイアナの選択 (2008):作品情報
ダイアナの選択 (2008)見どころ
ローラ・カジシュキー原作の小説「春に葬られた光」を『砂と霧の家』のヴァディム・パールマン監督が映画化した心理劇。銃乱射事件に巻き込まれた女子高生の過去と現在を交互に見せつつ、彼女の人生をしっかりと見すえる。10代の主人公に『アクロス・ザ・ユニバース』のエヴァン・レイチェル・ウッド。成長した主人公を『キル・ビル』のユマ・サーマンが演じている。過去にとらわれた女性の衝撃的な運命の行く末に目を見張る。
あらすじ
高校生のダイアナ(エヴァン・レイチェル・ウッド)は登校後、いつものように親友のモーリーン(エヴァ・アムリ)とトイレでおしゃべりに興じていた。そんなとき、突如銃声と叫び声が聞こえ、しばらくすると銃を手にしたクラスメートが乱入して来る。いきなり彼女たちは目の前に銃口を突きつけられ、死ぬのは二人のうちどちらかだと言われ……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 原作
- 脚本
- 撮影
- 美術
- 衣装
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE LIFE BEFORE HER EYES
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- デスペラード
- 日活
- 技術
- カラー/スコープサイズ/ドルビーデジタル
- (シネスイッチ銀座 ほか)
- リンク
- 公式サイト