チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ (2009):作品情報
チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ (2009)見どころ
インドで記録的ヒットをたたき出した、ボリウッド発のカンフー・コメディー。中国でカンフー・マスターと出会ったインド人青年が、冷酷無比なギャングとの戦いに挑む。主演はインドを代表するスター、アクシェイ・クマール。共演には、『キル・ビル』のリュウ・チャーフィ、スーパーモデル出身のディピカ・パドゥコン。監督は『たとえ明日が来なくても』のニキル・アドヴァーニー。本格的なカンフーと、歌ありダンスありのボリウッドテイストの融合に注目。
あらすじ
路地で食料品を売るシドゥ(アクシェイ・クマール)の前に、謎の通訳・ハシ道士(ランヴィール・ショウリー)が現れる。「あなたは中国の英雄の生まれ変わりだ」と言われ、あっさり中国までついていってしまうシドゥ。しかし、ハシ道士の狙いは、シドゥに村のギャング・北条(リュー・チャーフィ)を倒させようというものだった。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 作詞
- 撮影
- アクション指導
- 音楽
- 振り付け
映画詳細データ
- 英題
- CHANDNI CHOWK TO CHINA
- 製作国
- インド
- 配給
-
- ワーナー・ブラザース映画
- 技術
- カラー
- (シネマスクエアとうきゅう ほか)
- リンク
- 公式サイト