スティル・アライヴ (2005):作品情報
スティル・アライヴ (2005)見どころ
『トリコロール』3部作、『デカローグ』などで世界中を魅了し続けるクシシュトフ・キエシロフスキー監督の映画作りを追ったドキュメンタリー。人間の真実、内面に迫ろうと模索し続けドキュメンタリーからドラマへと移行していった軌跡を、彼自身やスタッフ、友人らの証言を交えてたどる。インタビューに登場するヴィム・ヴェンダース、ジュリエット・ビノシュといったゆかりのある映画監督や女優たちが、クシシュトフ監督との思い出を語っている。
あらすじ
『トリコロール』3部作や『デカローグ』などで知られるポーランドの巨匠クシシュトフ・キエシロフスキー。映画大学卒業後、数多くのドキュメンタリーを手掛けながら人間の真実、内面に迫ろうと模索し続けた彼は、やがてドラマにたどり着く。その創作の軌跡をクシシュトフ自身やスタッフ、そしてゆかりのある映画監督や女優らが語る。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- STILL ALIVE A FILM ABOUT KIESLOWSKI
- 製作国
- ポーランド
- 配給
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- ワコー
- グアパ・グアポ
- 技術
- カラー/ベーカム
- (ユーロスペース)
- リンク
- 公式サイト