ラブリーボーン (2009):作品情報
ラブリーボーン (2009)見どころ
14歳で殺されてしまった少女が、残された家族や友人たちが立ち直っていく姿を天国から見守り続けるファンタジックな感動ドラマ。全世界30か国以上で1,000万部以上を売り上げた原作を、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが監督という豪華布陣で映像化。主人公の少女役は、『つぐない』のシアーシャ・ローナン。前代未聞の物語設定と、少女が起こす奇跡に注目。
あらすじ
スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。
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キャスト
スタッフ
- 監督・製作・脚本
- 製作総指揮
- 原作
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE LOVELY BONES
- 製作国
- アメリカ/イギリス/ニュージーランド
- 配給
-
- パラマウント ピクチャーズ ジャパン
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト