カルメン 3Dオペラ (2011):作品情報
カルメン 3Dオペラ (2011)見どころ
ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで2010年に上映された、ジョルジュ・ビゼー作曲の名作オペラ「カルメン」の3D版。世界五大歌劇場のひとつであるオペラ・ハウスで花開く、愛と嫉妬(しっと)と裏切りのストーリーを5台の3Dカメラをフルに活用して映し出す。奔放なカルメンをクリスティン・ライス、ドン・ホセをブライアン・ヒメルが熱演。臨場感あふれる映像で映し出される、激しく命を焼き尽くす究極の愛憎劇に見ほれる。
あらすじ
1820年代のスペインの町セビリア、情熱的なジプシー女性カルメン(クリスティン・ライス)はタバコ工場で働いていた。ある日、ほかの女工たち相手に派手な大立ち回りを演じた彼女は捕らえられるが、兵士のドン・ホセ(ブライアン・ヒメル)を誘惑してまんまと逃げ出す。だが、ドン・ホセはカルメンを逃がした罪で投獄されてしまい……。
キャスト
スタッフ
- 監督・編集
- 作曲
- 指揮者
- 舞台監督
- デザイン
- 照明
- 振付
- 音楽プロデューサー
- 編集
- ラインプロデューサー
- 撮影監督
映画詳細データ
- 英題
- CARMEN 3D
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- リアルD
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト