アリス・クリードの失踪 (2009):作品情報
アリス・クリードの失踪 (2009)見どころ
『ディセント2』などで脚本家としても活躍する新鋭、J・ブレイクソンが初監督を務めたクライムサスペンス。ある誘拐事件の犯人たちとその被害者が繰り広げる、人生を懸けた究極の心理劇を映し出す。タフなヒロインを、『007/慰めの報酬』のジェマ・アータートンが熱演。誘拐犯役の『シャーロック・ホームズ』のエディ・マーサン、『SWEET SIXTEEN』のマーティン・コムストンらと真っ向からぶつかり合う衝撃のドラマに目がくぎ付け。
あらすじ
刑務所仲間のヴィック(エディ・マーサン)とダニー(マーティン・コムストン)は、着々と誘拐の準備を進めていく。新聞でダーゲットを富豪の娘アリス(ジェマ・アータートン)に決めた2人は、白昼堂々彼女を路上で連れ去る。アリスは準備されたアパートの一室に運び込まれ、ベッドに両手両足を縛り付けられ身動きが取れなくなる。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 共同製作
- 撮影監督
- 美術
- 編集
- 音楽
- プロダクション
- キャスティング
映画詳細データ
- 英題
- THE DISAPPEARANCE OF ALICE CREED
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- ロングライド
- 技術
- カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタル
- (ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか)
- リンク
- 公式サイト