劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド) (2011):作品情報
劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド) (2011)見どころ
漫画家・水無月すうによる原作とそれを基にした深夜アニメが話題となった「そらのおとしもの」の初の劇場版となる美少女SFアニメ。主人公の少年と空から落ちてきた美少女の姿をした未確認生物たちを中心に、劇場版では主人公に思いを寄せる一人の少女も絡ませ、新大陸“シナプス”の謎を描いていく。総監督と監督は、本シリーズのテレビアニメ版で絵コンテや演出を手掛けていた斎藤久と柳沢テツヤ。ちょっぴりエッチで奇想天外な作品の世界観を楽しみたい。
あらすじ
「平和が一番」をモットーにする中学生、桜井智樹。智樹が住む美しい自然に囲まれた町・空美町に未確認生物のイカロス、ニンフ、アストレアが空から落ちてきたことから、智樹の平凡な日々は変化していく。そんな智樹の姿を見守る風音日和だったが、智樹の所属する新大陸発見部に入ることを決意。ところが、楽しい日々を送る日和をある悲劇が襲い……。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- 角川書店
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト