ジョン・レノン,ニューヨーク (2010):作品情報
ジョン・レノン,ニューヨーク (2010)見どころ
没後30年以上を経た今もなお、多大な影響力を持つジョン・レノンがニューヨークで過ごした約9年間を追ったドキュメンタリー。1971年9月に移住してから1980年12月に凶弾に倒れるまでの日々を、自身の言葉や妻ヨーコ・オノへのインタビュー、貴重な未発表音源などを交えて映し出す。監督は、オスカーノミネートの経験を持つマイケル・エプスタイン。ニューヨーク時代のジョンの軌跡をたどるだけでなく、1970年代当時の空気を感じることができる。
あらすじ
ビートルズ解散後のさまざまなトラブルで母国イギリスに嫌気が差したジョン・レノンは、1971年9月にニューヨークへ移住。そのころアメリカはベトナム戦争下で反戦運動が広がり、若者たちに多大な影響力を持つジョンはその動きに巻き込まれていく。1980年12月に凶弾に倒れるまで同地で過ごしたおよそ9年間が、本人の言葉や未発表音源、数多くの秘蔵映像でよみがえる。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・製作
- 特別協力
- 製作総指揮・製作
- 製作総指揮
- 製作
- 撮影
- 編集
- グラフィック・デザイン
映画詳細データ
- 英題
- LENNONNYC
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ザジフィルムズ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/デジタル
- リンク
- 公式サイト