アポロ18 (2011):作品情報
アポロ18 (2011)見どころ
アメリカによる月面への有人宇宙飛行「アポロ計画」が中断された1970年代、極秘裏に存在したという「アポロ18号」の謎を描いた衝撃のフェイク・ドキュメンタリー。アポロ計画の不自然な中断の理由、月面で宇宙飛行士を襲う何者かの恐怖を、実際の映像を交えながらドキュメンタリー風の作りで映し出す。『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフ監督が製作。メガホンを取るのは、スペイン出身のゴンサーロ・ロペス=ガイェゴ。逃げ場のない月面での想像を絶する恐怖に戦慄(せんりつ)する。
あらすじ
1969年に初めて人類が月面に足を踏み入れて合計6回に及んだ「アポロ計画」の終えんが発表されたのは突然だった。しかし現在、その真実を明らかにする極秘映像を発見。計画中止になったはずのアポロ18号が存在したという衝撃の事実が発覚する。そしてその極秘映像から、アポロ18号に乗船した宇宙飛行士の月面での壮絶な体験が明らかになる。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- APOLLO 18
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 角川映画
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD
- (渋谷TOEI ほか)
- リンク
- 公式サイト