PJ20 パール・ジャム トゥウェンティ (2011):作品情報
PJ20 パール・ジャム トゥウェンティ (2011)見どころ
1990年代前半に世界を席巻したグランジ・ロックをけん引し、デビュー20周年を迎えた世界的ロックバンド「パール・ジャム」の軌跡を追ったドキュメンタリー。彼らと親交の深い『あの頃ペニー・レインと』のキャメロン・クロウ監督がメガホンを取り、貴重な未公開映像を交えた1,200時間にも及ぶ映像を編集。デビュー当時や空前のブレイクに困惑する様子、演奏中に死傷者を出したロスキルド事件など、バンドの知られざる苦悩と成長が映し出されている。
あらすじ
1990年代前半、従来の商業主義ロックに対抗しメッセージ性の高い歌詞や独特のサウンドで若者たちの絶大な支持を得たロックバンド、パール・ジャム。彼らと親交が深く音楽ジャーナリストでもあるキャメロン・クロウ監督が、未公開映像を交えた膨大な量の映像を編集し、デビュー20周年を迎えたバンドの成長と苦悩の軌跡をたどる。
映画詳細データ
- 英題
- PEARL JAM TWENTY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
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- boid
- カルチャヴィル
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ほか)
- リンク
- 公式サイト