ソウル・サーファー (2010):作品情報
ソウル・サーファー (2010)見どころ
サメに襲われ片腕を失いながらもプロを目指して再起した実在のサーファー、ベサニー・ハミルトンの実話を映画化した感動作。突然の悲劇に絶望しサーフィンと決別しようとするものの、競技者として復活を果たした彼女の不屈の精神と家族のきずなを描く。主演は、『テラビシアにかける橋』のアナソフィア・ロブ。共演には『恋愛小説家』でオスカーを受賞したヘレン・ハント、『エデンより彼方に』のデニス・クエイド、名優ジャック・ニコルソンの娘ロレイン・ニコルソンらがそろう。
あらすじ
透き通るような美しいハワイの海を愛し、幼少時代からプロのサーファーになることを目指してきたベサニー(アナソフィア・ロブ)は、13歳のときにサメに襲われ左腕を失う。絶望した彼女はサーフィンを断念し別の道を歩もうとするが、どうしてもサーフィンをあきらめることはできなかった。そして、家族に支えられながら想像を絶するような特訓を重ね、再びプロを目指す。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- SOUL SURFER
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- リンク
- 公式サイト