すべての若き野郎ども/モット・ザ・フープル (2011):作品情報
すべての若き野郎ども/モット・ザ・フープル (2011)見どころ
1970年代、グラム・ロック・シーンを沸かせたバンド、モット・ザ・フープルの歴史をひもとく音楽ドキュメンタリー。解散の危機にはデヴィッド・ボウイのプロデュースで「すべての若き野郎ども」をリリースするなど、さまざまな伝説を持つモット・ザ・フープルの遍歴に迫る。イアン・ハンターをはじめとするバンド・メンバーのほか、クイーンのロジャー・テイラーなどファンを公言するミュージシャンらもコメントを寄せ、モット・ザ・フープルの定評あるパフォーマンス映像と共にその魅力を知らしめる。
あらすじ
1969年に結成された伝説的なバンド、モット・ザ・フープル。ライブツアーには熱狂的なファンがつくも、マーケティングにおいて成功させることができず解散を決める。そのうわさを聞いたデヴィッド・ボウイが彼らに「すべての若き野郎ども」を提供、世界的な大ヒットを記録する。しかし、その後もメンバーの入れ替わりなど、バンドは浮き沈みを繰り返していく。
キャスト
スタッフ
- 監督・製作
- 音楽
- 編集
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- THE BALLED OF MOTT THE HOOPLE
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- boid
- 技術
- カラー/16:9/デジタル
- (シアターN渋谷)
- リンク
- 公式サイト