ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋 (2011):作品情報
ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋 (2011)見どころ
ミュージシャンや女優として多方面で活躍するマドンナが監督を務めた壮大なラブロマンス。結婚生活に悩む現代女性と、かつて英国王に王位を捨てさせた悪女として非難を浴びたアメリカ人ウォリス・シンプソンの姿を通して愛の本質を浮き彫りにする。悩める人妻を『エンジェル ウォーズ』のアビー・コーニッシュが演じ、世紀のヒロインを『わたしを離さないで』のアンドレア・ライズブローが熱演。豪華な衣装や宝石に彩られた魅力的な物語におぼれる。
あらすじ
1998年、ウォリー(アビー・コーニッシュ)は著名な分析医の夫(リチャード・コイル)と結婚し、ニューヨークで何不自由ない生活を送っていた。だが、多忙な夫はなかなか家に寄り付かず、子どもを欲しがる彼女との溝は深まるばかりだった。ある日、ウォリーは以前務めていた職場で開かれるウィンザー公爵夫妻の遺品オークションに足を運ぶ。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・製作
- 脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 共同製作
- 撮影
- プロダクションデザイン
- 編集
- 衣装デザイン
- ヘア・メイクアップデザイン
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- W.E.
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- クロックワークス
- 技術
- カラー/モノクロ/シネマスコープ/ドルビーSRD
- リンク
- 公式サイト