ヴィーナス・イン・エロス 天使たちの詩歌(うた) (2012):作品情報
ヴィーナス・イン・エロス 天使たちの詩歌(うた) (2012)見どころ
『3D SEX & 禅』のセクシー女優原紗央莉を主演に迎え、音楽とダンスを一体化しためくるめくファンタジー。かつてはバレエダンサーを志したという今井孝子が初の長編作に挑み、深い森の奥に立つヴィーナス像をめぐる悲恋を踊りと美しい調べに乗せてつむぎ出す。ヒロインが憧れるダヴィデ像にふんするのは、世界を股に掛けるダンサーのアラン・ヴィンセント。日本でも人気があるイギリスの少年合唱団「リベラ」の歌声や、幻想的な物語に心打たれる。
あらすじ
その冬最後の雪が舞い落ちる中、一体のヴィーナス像が森の奥深くにひっそりと立っていた。やがて冬も終わり春がやって来ると、ヴィーナス(原紗央莉)の隣に新しくダヴィデ(アラン・ヴィンセント)とエロス(マーティン・コリンズ)の像が設置される。ヴィーナスはひと目でダヴィデに心奪われるが、エロスは二人の仲に激しく嫉妬する。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・プロデュース
- 編集
- 作曲
- 歌
- 撮影
- 編集監修
- サウンド
- コスチュームデザイン
- コレオグラフィー
- 第一助監督
- ヘアメイク
- プロダクションデザイン
映画詳細データ
- 英題
- VENUS IN EROS
- 製作国
- 日本/イギリス
- 配給
-
- オープンセサミ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/HDカム