ゴースト・フライト407便 (2012):作品情報
ゴースト・フライト407便 (2012)見どころ
地上3万フィートの上空を飛ぶ旅客機で次々と不可思議な現象が巻き起こる、恐怖のフライトを描いたタイ発パニック・ホラー。幽霊や乗客の怪死といった怪奇現象と、キャビン・アテンダントの隠された過去が交錯していく。主演は、タイ国内で人気を誇る女優マーシャ・ワタナパーニット。世界で一番怖いホラー作品の制作を目的として作られた監督ユニット「Ronin Team」のイサラー・ナーディーがメガホンを取る。飛行中の機内という逃げ場のない密室での手に汗握る展開に加えて、深い人間ドラマにも興奮する。
あらすじ
バンコク発プーケット行き、サンセット航空407便。この便には、10年前のフライトで幻覚を見たことから長きにわたって休職していた客室乗務員のネウ(マーシャ・ワタナパーニット)も搭乗していた。航行中、突然欧米人の乗客が「息ができない」と叫び、首を一周させ倒れてしまう。さらには幽霊が現われ、機内はパニックに。そして周囲の人々は、次々と理解できないような形で死んでいき……。
キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- Dark Flight
- 製作国
- タイ
- 配給
-
- 彩プロ
- 技術
- カラー/シネマスコープ
- リンク
- 公式サイト