宇宙戦艦ヤマト2199/第七章 そして艦は行く (2013):作品情報
宇宙戦艦ヤマト2199/第七章 そして艦は行く (2013)見どころ
1974年にテレビ放送され、高い人気と支持を得ている「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのオリジナル版を新たによみがえらせた人気作の第7弾にして最終作。最終目的地イスカンダルへと到達した宇宙戦艦ヤマトのクルーに待ち受ける、思いも寄らぬ試練と戦いを活写する。総監督に『機動警察パトレイバー』『機動戦士ガンダム』シリーズなどにかかわってきた出渕裕、ボイスキャストに菅生隆之、小野大輔、田中理恵、藤原啓治、山寺宏一、大塚明夫など、日本アニメ界を支える実力派が結集している。
あらすじ
ワープアウトによって、イスカンダルとガミラスが存在するサレザー恒星系へと到達した宇宙戦艦ヤマト。だが、ガミラスの激しい攻撃にさらされてしまう。沖田艦長の命令によって、あえて惑星ガミラスへと突入して激闘を繰り広げた果てにイスカンダルへとたどり着く。ついに女王スターシャに謁見(えっけん)し、コスモリバースシステムを授けられたヤマトのクルーは、休む間もなく地球への帰路に就く。亜空間ゲートから銀河系へワープするためにバラン星に向かうが、そこにはガミラスの艦隊が潜んでいた。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作
-
- 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト