END OF THE CENTURY エンド・オブ・ザ・センチュリー (2003):作品情報
END OF THE CENTURY エンド・オブ・ザ・センチュリー (2003)見どころ
1974年に結成され、パンクロックの先駆者として知られる伝説のバンド、ラモーンズの栄光と挫折を映し出す音楽ドキュメンタリー。1996年に解散するまでの間、パンクロックの先駆者として君臨した彼らの成功への道のりや、メンバー同士の確執なども描き出す。かつて所属していたメンバー全員がインタビューに応じ、彼らを崇拝するミュージシャンたちも続々登場。
あらすじ
1974年、ジョーイ、ジョニー、ディー・ディー、トミーの4人は、ラモーンズとしてニューヨークのライブハウスCBGBを中心にバンド活動をスタートする。一つの曲が2分にも満たない曲を演奏し続ける彼ら特有の演奏スタイルはあっという間にアンダーグラウンドシーンを席巻。地元で人気バンドとなった彼らの曲は、ヨーロッパにも衝撃を与える。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
映画詳細データ
- 英題
- END OF THE CENTURY
- 製作国
- アメリカ