13の選択 (2014):作品情報
13の選択 (2014)見どころ
13の課題をクリアすれば巨額の報酬が手に入るという不条理なゲームに挑戦した男の運命を描くサスペンススリラー。タイ映画『レベル・サーティーン』を、『ラスト・エクソシズム』のダニエル・スタム監督がリメイクした。借金苦の日々を過ごす中、謎のゲームに誘われゲームの進行と共に人間性を失っていく主人公には、『痛いほどきみが好きなのに』などのマーク・ウェバー。彼を追跡する刑事を、『ヘルボーイ』シリーズなどのロン・パールマンが演じる。
あらすじ
結婚間近のエリオット(マーク・ウェバー)は弟の病気と父親の介護で多額の借金を抱え、さらに会社から突然解雇されてしまう。ところがある日電話が入り、13のミッションを全てクリアできれば巨額の賞金が得られるゲームへの参加を持ち掛けられる。当初は半信半疑で怪しいゲームに挑むエリオットだったが、次第に課題は不条理な内容に過激化していき……。
キャスト
スタッフ
- 製作総指揮
- 制作
- 監督・脚本
- 脚本
- 編集
- 美術
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- 13 SINS
- 製作国
- アメリカ
- 提供
-
- ショウゲート
- 提供・配給
-
- インターフィルム
- 技術
- カラー/デジタル
- (ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)
- リンク
- 公式サイト