ダライ・ラマ14世 (2014):作品情報
ダライ・ラマ14世 (2014)見どころ
1989年にノーベル平和賞を受賞し、国際的にも有名なダライ・ラマ法王14世に6年間密着したドキュメンタリー。1959年に中国の侵略と弾圧を受け、ダライ・ラマ法王14世とチベットの民が切り開いた亡命政権の中心地であるインドのダラムサラやラダックにカメラが潜入する。『はさみ hasami』などの光石富士朗が監督を務め、俳優の柄本佑が語りを担当。平和な世界を目指すダライ・ラマ法王14世の姿勢に感銘を受ける。
あらすじ
2008年3月、中国チベット自治区で起きたチベット人による暴動をきっかけに、チベットの自由を求めるデモが世界中で展開。同年8月の北京オリンピックの聖火リレー妨害のニュースが世界中で報道される中、ダライ・ラマ法王14世は暴力を使ってはならないと伝え続けていた。2015年に80歳になるダライ・ラマ法王14世は、より良い未来のために今も世界各地を飛び回っている。
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キャスト
スタッフ
- 語り
- 音楽
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- 企画・撮影・編集
- 企画・撮影
- 企画協力
- 撮影
- 編集・翻訳
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- 調査
- 音楽制作
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- EED
- MA
- CG
- 通訳・コーディネーター
- 仏教学監修
- エグゼクティブプロデューサー
- プロデユーサー
- 監督・構成・編集・撮影
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 特別協力
-
- ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
- 製作・配給
-
- ブエノスフィルム
- 技術
- カラー
- (ユーロスペース)