レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち (2014):作品情報
レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち (2014)見どころ
1960年代から1970年代に、ザ・ビーチ・ボーイズら多くのアーティストのヒットソングを手掛けたセッション集団、レッキング・クルーに迫るドキュメンタリー。メンバーのギタリスト、トミー・テデスコの息子デニー・テデスコが監督を務め、父親やブライアン・ウィルソンをはじめ関係者にインタビューを行い、レッキング・クルーの知られざる功績と苦悩を映す。130曲に及ぶ使用楽曲の権利をクリアするのに時間がかかり、撮影から18年を経て公開が実現した。
あらすじ
1960年代から1970年代にエルヴィス・プレスリー、フランク・シナトラら多くのアーティストを陰で支えたセッションミュージシャン集団、レッキング・クルーは数々の傑作を手掛けたものの、その存在が一般に知られることはなかった。メンバーのトミー・テデスコのがん宣告を機に、息子のデニーが父親をはじめ関係者に取材を重ね、名曲制作の裏側に迫る。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
- エグセクティブプロデューサー
- 撮影監督
映画詳細データ
- 英題
- THE WRECKING CREW
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ジェットリンク
- エレファントハウス
- カルチャビル
- 制作会社
-
- LUNCHBOX ENTERTAINMENT
- 技術
- カラー
- (新宿シネマカリテほか)
- リンク
- 公式サイト