バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC (2012):作品情報
バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC (2012)見どころ
過激なライブが売りのアメリカのパンクロックバンド、Bad Brains の軌跡に迫る音楽ドキュメンタリー。2007年のツアーの様子を中心に、その激しさゆえにさまざまな伝説を持つバンドの姿を描き出す。監督を務めるのは、『TOO TOUGH TO DIE』などのマンディ・スタイン。パンクとレゲエを自由自在に操る個性的な彼らの音楽スタイルを堪能できる楽曲の数々や、ライブ映像が見どころ。
あらすじ
1970年代後半、ワシントンDCで Bad Brains の前身となるフュージョンバンドが誕生。その後、Sex Pistols の音楽に衝撃を受けた彼らはパンクロックに転向し、Ramonesの曲名から採って Bad Brains に改名する。そんな彼らのスタイルは、あまりにも激し過ぎるものだった。
キャスト
スタッフ
- 監督・製作
- 監督
- 製作総指揮
- 製作・撮影
映画詳細データ
- 英題
- BAD BRAINS / A BAND IN DC
- 製作国
- アメリカ
- 提供
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- キングレコード
- 配給
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- ビーズインターナショナル
- 製作会社
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- PLAIN JANE PRODUCTIONS
- 技術
- スタンダード
- (渋谷HUMAXシネマ)
- リンク
- 公式サイト