バイオレンス・マックス (2016):作品情報
バイオレンス・マックス (2016)見どころ
腕利きの元ストリートレーサーが息子のために麻薬組織と戦う姿を描いたアクション。息子が犯罪組織に関係していることを知った主人公が刑務所を抜け出し、新型合成麻薬の精製データを盗むべく難攻不落の施設に乗り込む様子を活写する。監督と出演は、『ニトロ』のアラン・デロシェールとギョーム・ルメ=ティヴィエルジュ。カーアクションや肉弾戦など、さまざまなアクションに目がくぎ付け。
あらすじ
ストリートレーサーだったマックスは、暴走行為の罪で収監されていたが、息子のテオが犯罪組織に加担していることを知り脱獄する。テオを救うために犯罪組織のリーダー・ダフネと取り引きし、麻薬組織から新型合成麻薬の精製データを盗み出すミッションを請け負う。マックスは森の奥にある麻薬の研究施設に突入するが……。
キャスト
- ギョーム・ルメ=ティヴィエルジュ(Max)
- マドレーヌ・ペロカン(Daphne)
- アントワーヌ・デロシェール(Theo)
- レモン・ブシャール(Meg)
- アレクサンドル・ゴイエット(Colosse)
- アントワン=オリヴィエ・ピロン(Charly)
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- NITRO RUSH
- 製作国
- カナダ
- 配給
-
- 「バイオレンス・マックス」上映委員会
- 技術
- 5.1ch/カラー/16:9 ビスタサイズ
- (ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)