BUCK-TICK ~CLIMAX TOGETHER~ON SCREEN 1992-2016 (2017):作品情報
BUCK-TICK ~CLIMAX TOGETHER~ON SCREEN 1992-2016 (2017)見どころ
1987年のメジャーデビュー以来、日本のロックシーンの最先端を走り続けているBUCK-TICKのライブドキュメンタリー。彼らが12年ごとに行っているスペシャルライブ「CLIMAX TOGETHER」の24年間の軌跡を、これまでの各ライブの映像などを通して、メンバーが振り返る。年代の違うライブをつないだ構成、映像から浮かび上がるバンドの固い絆に注目。
あらすじ
櫻井敦司、今井寿、星野英彦、樋口豊、ヤガミ・トールの5人編成で1987年にメジャーデビューを果たし、2017年にデビュー30周年を迎えるロックバンドBUCK-TICK。彼らは、映像化を前提にしたライブ「CLIMAX TOGETHER」を1992年9月10日、11日の横浜アリーナを皮切りに、12年周期で行ってきた。1992年、2004年、2016年のライブ映像を軸に、メンバーの成長、ファンとの関係性、BUCK-TICKというバンドの唯一無二の存在感を映す。
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作・配給
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- 「BUCK-TICK ~CLIMAX TOGETHER~ON SCREEN 1992-2016」製作委員会
- 配給
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- ティ・ジョイ
- 技術
- カラー
- (新宿バルト9ほか)
- リンク
- 公式サイト