機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星 (2018):作品情報
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星 (2018)見どころ
安彦良和のコミックを基に、安彦自身がキャラクターデザインと総監督を兼任し、「ルウム戦役」を全2話で描いたアニメーションの後編。ジオン公国軍のシャア・アズナブルが「赤い彗星」と称されるようになる一方、地球連邦軍でアムロ・レイが新兵器「ガンダム」の秘密を探る過程が映し出される。前作同様、オリジナルメカニカルデザインの大河原邦男、メカニカルデザインのカトキハジメ、山根公利、明貴美加、脚本の隅沢克之、音楽の服部隆之らがスタッフとして名を連ねている。
あらすじ
宇宙世紀0079年1月23日、ルウムでジオン公国軍と地球連邦軍の戦いの火蓋が切られる。ジオン軍のエースパイロット、シャア・アズナブルは赤いモビルスーツ「ザク」を駆り、その活躍で「赤い彗星」と呼ばれるようになっていた。そして激戦の末、和平交渉が行われ、ある声明が発表される。一方、地球連邦軍は「V作戦」を計画。サイド7ではアムロ・レイが新兵器「ガンダム」の秘密に迫っていた。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 企画・製作
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- サンライズ
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト