素敵なダイナマイトスキャンダル (2018):作品情報
素敵なダイナマイトスキャンダル (2018)見どころ
雑誌「ウイークエンドスーパー」「写真時代」などの編集長として知られる末井昭の自伝的エッセイを映画化。幼少期に母親が自殺するという衝撃的な体験をした末井が、伝説の雑誌編集長として活躍するまでの波乱の半生を描く。昭和のサブカルチャーをけん引したカリスマを、柄本佑が体現。『パビリオン山椒魚』などの冨永昌敬が監督を務め、音楽を冨永監督と『パンドラの匣』などでタッグを組んだ菊地成孔が手掛ける。
あらすじ
幼いころに、母親と不倫相手がダイナマイトで心中するという体験をした末井昭(柄本佑)。高校を卒業してから工場に就職するがすぐに退職し、さまざまな職を転々とした後、あるきっかけで雑誌業界に入る。やがて写真家・荒木経惟とのコンビで、伝説の雑誌「ウイークエンドスーパー」などの編集長として活躍する。
映画短評
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- 東京テアトル
- 技術
- 5.1ch/ビスタサイズ/カラー/デジタル
- (テアトル新宿、池袋シネマ・ロサほか)
- リンク
- 公式サイト