旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス (2012):作品情報
旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス (2012)見どころ
報道写真家のレイモン・ドゥパルドンと妻であるクローディーヌ・ヌーガレが手掛けたドキュメンタリー。アルジェリアやベトナム、南アフリカなど世界中で取材を行い、映画のスチールカメラマンとしても撮影現場を取材する一方、40年以上もフランスの市井の人々や風景を撮影してきたドゥパルドンの人生を紹介する。アラン・ドロン、ジャン=リュック・ゴダール、ネルソン・マンデラらが出演。
あらすじ
フランス人写真家のレイモン・ドゥパルドンは、アルジェリアの戦場をはじめベトナム、ベルリン、南アフリカなどで、歴史の変遷を写真に収めてきた。一方で、映画のスチールカメラマンとして、フランソワ・トリュフォーやジャン=リュック・ゴダールの撮影現場でスターたちを撮影。現役として活動しているドゥパルドンが歩んできた人生をたどる。
キャスト
スタッフ
- 監督・撮影
- 監督・製作
- 録音
- 編集
- 楽曲提供
映画詳細データ
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- アンプラグド
- 技術
- カラー/シネマスコープ/5.1ch / DCP
- (シアター・イメージフォーラムほか)
- リンク
- 公式サイト