パッション・フラメンコ (2016):作品情報
パッション・フラメンコ (2016)見どころ
フラメンコダンサー、サラ・バラスの新作公演までの3週間と世界ツアーに迫ったドキュメンタリー。フラメンコのマエストロにささげる新作「ボセス フラメンコ組曲」の初演を控える日々とフランス、メキシコ、アメリカ、日本、スペインでの公演を追い、エネルギッシュなステージのほか、息子を思う母として、そして女性としての彼女の横顔も捉える。
あらすじ
現代フラメンコ界において、その名をとどろかせているダンサーのサラ・バラス。彼女が、パコ・デ・ルシアら6人のフラメンコの巨匠にささげる新作公演「ボセス フラメンコ組曲」を完成させ、フランス、アメリカ、日本など世界を股に掛けたツアーが行われることになった。カメラは初演までの3週間とツアーに密着する。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- 編集
- 撮影・製作総指揮
- 製作
映画詳細データ
- 製作国
- スペイン
- 配給
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- アルバトロス・フィルム
- 提供
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- ニューセレクト
- 後援
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- スペイン大使館
- 日本フラメンコ協会
- セルバンテス文化センター東京
- 技術
- ビスタサイズ/5.1ch
- (Bunkamuraル・シネマほか)
- リンク
- 公式サイト