ハー・マザー 娘を殺した死刑囚との対話 (2016):作品情報
ハー・マザー 娘を殺した死刑囚との対話 (2016)見どころ
『BAD CHILD バッド・チャイルド』の佐藤慶紀監督がメガホンを取った異色作。大切な娘を殺されながら、死刑を止めようと動く母親の心のありようを映す。殺害された娘の両親を西山諒と西山由希宏、犯人を荒川泰次郎が演じる。佐藤は、監督のほかに脚本・編集・製作も担当した。
あらすじ
会社員として働く43歳の晴美(西山諒)とその夫(西山由希宏)の一人娘みちよ(岩井七世)が、娘婿の孝司(荒川泰次郎)に殺害された。孝司に死刑判決が下され、当然の報いだと思った晴美だったが、やがて孝司の死刑を止めようと考え始め……。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・編集・製作
- 撮影
- 音楽
- 制作
- メイク
- 衣装
- 製作
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- 渋谷プロダクション
- 制作プロダクション
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- Aerial Films
- 製作
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- 『HER MOTHER』製作委員会
- 技術
- DCP/カラー/ステレオ
- (新宿K's cinema)
- リンク
- 公式サイト