新世紀、パリ・オペラ座 (2017):作品情報
新世紀、パリ・オペラ座 (2017)見どころ
フランスが世界に誇る歌劇場パリ・オペラ座をめぐるドキュメンタリー。同劇場のエトワールとして活躍してきたオレリー・デュポンの芸術監督就任、大規模な新作オペラ「モーゼとアロン」のリハーサル、主要キャストの降板、スターを目指す者たちが集うオーディションなどを追う。監督を務めるのは、脚本家としても活躍してきたジャン=ステファヌ・ブロン。
あらすじ
伝統と格式を誇るパリ・オペラ座。そのバレエ団芸術監督が、バンジャマン・ミルピエからオレリー・デュポンへと交代することになる。そして超大作オペラ「モーゼとアロン」のリハーサルが1年にわたって続けられるが、公演初日直前にメインキャストが降板してしまう。追い打ちをかけるように職員のストライキも起き……。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 共同製作
- 撮影
- 編集
- 助監督
- 音声編集
- 整音
- プロダクションマネージャー
映画詳細データ
- 英題
- THE PARIS OPERA
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- ギャガ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/5.1chデジタル
- (Bunkamuraル・シネマほか)
- リンク
- 公式サイト