ママレード・ボーイ (2018):作品情報
ママレード・ボーイ (2018)見どころ
1990年代に描かれた吉住渉の人気少女漫画を実写映画化。互いの両親のパートナーを交換しての再婚により、一つ屋根の下で暮らすことになった高校生の男女が織り成す恋模様を描く。ヒロインを「岡山の奇跡」と注目される桜井日奈子、頭脳明晰(めいせき)なイケメンを『トモダチゲーム』シリーズなどの吉沢亮が演じる。監督を『やわらかい生活』などの廣木隆一、脚本を『今日、恋をはじめます』などの浅野妙子が手掛けた。
あらすじ
高校生の小石川光希(桜井日奈子)は突然両親から離婚を聞かされ、さらに旅行先で出会った松浦夫妻と互いのパートナーを交換して再婚し、松浦夫妻の一人息子・遊(吉沢亮)も含めて皆で一緒に暮らすことを告げられる。戸惑う光希だったが、奇妙な同居生活が始まると、クールなのにたまに見せる遊の優しい一面に惹(ひ)かれていき……。
映画短評
1件
関連記事
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- ワーナー・ブラザース映画
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト