英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017 / 18/ロイヤル・オペラ 「リゴレット」 (2018):作品情報
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017 / 18/ロイヤル・オペラ 「リゴレット」 (2018)見どころ
英国ロイヤル・オペラ・ハウスの公演をスクリーンで上演するシリーズの1作で、イタリアを代表する作曲家ヴェルディのオペラを映像化。ヴィクトル・ユーゴーの戯曲を基に、自身が仕える公爵に娘を誘惑された道化師の悲劇を描く。スタッフに人気演出家のデイヴィッド・マクヴィカーが名を連ね、マイケル・ファビアーノ、ディミトリ・プラタニアス、ルーシー・クロウ、アンドレア・マストローニらが出演する。
あらすじ
好色家のマントヴァ公爵(マイケル・ファビアーノ)にもて遊ばれた娘の父親が、公爵と彼に仕える道化師のリゴレット(ディミトリ・プラタニアス)に呪いをかける。リゴレットは自分に美貌の娘ジルダ(ルーシー・クロウ)がいることを公爵には内緒にしていたが、彼女は公爵に誘惑されてしまう。それを知ったリゴレットは、公爵を亡き者にしようと画策し……。
キャスト
- マイケル・ファビアーノ(マントヴァ公爵)
- ディミトリ・プラタニアス(リゴレット)
- ルーシー・クロウ(ジルダ)
- アンドレア・マストローニ(スパラフチーレ)
スタッフ
- 作曲
- 演出
- 指揮
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト