さすらいのレコード・コレクター~10セントの宝物 (2003):作品情報
さすらいのレコード・コレクター~10セントの宝物 (2003)見どころ
アメリカンミュージックのレコードを探すコレクターの姿を追った音楽ドキュメンタリー。自宅の地下室でロバート・ジョンソン、チャーリー・パットン、サン・ハウスなどのレコードを聞き、さまざまな場所を訪れる収集家ジョー・バザード氏の様子をカメラが捉える。監督はエドワード・ギラン、監修はラジオDJなどで知られるピーター・バラカンが務める。
あらすじ
レコードコレクターのジョー・バザード氏は、アメリカ・メリーランドの自宅の地下室にブルース、カントリー、ブルーグラスなどさまざまなジャンルのレコードを収集していた。「本物のアメリカンミュージック」のレコードを求めて、“レコード・ハンティング”に出掛けるバザード氏の姿を追う。
映画詳細データ
- 英題
- DESPERATE MAN BLUES
- 製作国
- オーストラリア
- 配給
-
- スリーピン
- 技術
- 16ミリ→DCP
- (新宿K’s cinema)
- リンク
- 公式サイト