Cu-bop across the border (2018):作品情報
Cu-bop across the border (2018)見どころ
2015年に公開された音楽ドキュメンタリー『Cu-bop(キューバップ) CUBA~New York music documentary』の世界公開版。キューバのミュージシャンに密着した過去の映像に、その後のキューバとアメリカの社会情勢なども盛り込んで再構築した。キューバのサックス奏者セサル・ロペス、ピアニストのアクセル・トスカらが出演。前作に引き続き高橋慎一が監督を務める。
あらすじ
日本人がキューバ音楽のCD制作を手掛ける「Kamita Label」は2000年に設立され、やがてキューバ国内でも主要な音楽賞にノミネートされるまでに成長した。近年、キューバ音楽を取り巻く状況もミュージシャンの日常も様変わりする中、サックス奏者のセサル・ロペスは国内に留まり、ピアニストのアクセル・トスカはアメリカへ移住する。
映画詳細データ
- 製作国
- 日本/キューバ
- 配給
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- ぴあ
- 製作
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- Kamita Label
- 技術
- カラー
- (シネマート新宿)
- リンク
- 公式サイト