リーディング エドガー・ケイシーが遺した人類の道筋。 (2018):作品情報
リーディング エドガー・ケイシーが遺した人類の道筋。 (2018)見どころ
霊能力者のエドガー・ケイシーに迫るドキュメンタリー。病の原因に対する独自の考え方や、彼が行った“リーディング”について、関係者へのインタビューとドラマパートで描く。監督を務めるのは、声優としても活動している『祈り ~サムシンググレートとの対話~』などの白鳥哲。ドキュメンタリーパートでは現役の医師や作家らが登場し、ドラマパートではエドガーをタレントのセイン・カミュが演じる。
あらすじ
1877年、アメリカ・ケンタッキー州に生まれたエドガー・ケイシーは、催眠状態になると肉体を透視して病気の原因や治療法を告げることができた。やがて彼の透視能力は、“リーディング”と呼ばれるようになる。彼の“リーディング”ついて、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀氏をはじめ、国内外の医学関係者らが語る。
キャスト
- 光田秀
- 三浦直樹
- 池川明
- 萩原優
- 降矢英成
- 石川眞樹夫
- 西山伸
- 杉崎俊一
- 藤本央
- 藤本照代
- 細川高子
- 堀口歩
- 杉田茂
- 吉元由美
- グラディス・テイラー・マクギャレイ
- シドニー・カークパトリック
- ケヴィン・トデッシー
- ジョセフィーン・アダムソン
- JP・アモンテ
- リン・スパロー・クリスティ
- トム・ベイカー
- エリック・メイン
- パトリック・ベライル
- ジョン・ヴァン・オーケン
- (ドラマパート)
- セイン・カミュ(エドガー・ケイシー)
- シンシア・チェストン(ガートルード・ケイシー)
- マイケル・カリスマ(アル・レイン)
- ハンナ・グレース(グラディス・ディヴィス)
- ロバート・アンダーソン(ウェスリー・ケッチャム医師)
- ドン・ジョンソン(サージェント博士)
- ジェイソン・ストラットマン(薬剤師ルイス・エルギン)
- スチュアート・ハワード(エドガー・ケイシーの父)
- ジョエル・ディカーソン(アーサー・ラマース)
- ジョエル・サンタナ(ケイシーの少年時代)
- ジェニー・シマ(精霊)
- 天野弘愛(吉元由美)
- 島岡安芸和(山崎医師)
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 制作協力
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- NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター
- 制作プロダクション
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- OFFICE TETSU SHIRATORI
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト