機動戦士ガンダムNT(ナラティブ) (2018):作品情報
機動戦士ガンダムNT(ナラティブ) (2018)見どころ
1979年のテレビ放映開始から世代を超えた人気を集めるシリーズの一作、『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のその後を描くアニメーション。消息不明だったユニコーンガンダムの3号機が出現し、新たなストーリーが展開する。脚本を『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』シリーズでストーリーを担当した作家の福井晴敏が手掛け、アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」などに携ってきた吉沢俊一が監督を務める。
あらすじ
ラプラスの箱が開かれてから1年後のU.C.0097年。後に「ラプラス事変」と呼ばれる争乱はネオ・ジオン残党軍「袖付き」の崩壊で終わり、最後の戦闘で戦ったフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツ「白き一角獣」と「黒き獅子」は封印されていた。ところが、2年前に消息不明になった「金色の不死鳥」こと「ユニコーンガンダム3号機 フェネクス」が地球圏に現れ……。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 企画・制作・アニメーション制作
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