L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。 (2019):作品情報
L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。 (2019)見どころ
渡辺あゆの少女コミックを実写映画化したラブストーリー。2014年公開の『L・DK』からキャストを一新し、原作の「玲苑編」を基に同居する高校生の三角関係を描く。ヒロインは『舞妓はレディ』などの上白石萌音、彼女と同居する二人を、『あのコの、トリコ。』などの杉野遥亮と『兄友』シリーズなどの横浜流星が演じる。
あらすじ
高校3年生の西森葵(上白石萌音)は、ある事情から学校で一番のイケメン久我山柊聖(杉野遥亮)と一緒に住むことになり、反発しつつも彼のことを好きになっていく。そして周囲には内緒で付き合うことになり、甘い同居生活が始まる。ところが、突然アメリカからやってきた柊聖のいとこの玲苑(横浜流星)に、同居の秘密を知られてしまう。そして彼らの住むところに玲苑も同居することになり、波乱だらけの三人の生活が始まる。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- 東映
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト