アート・オン・スクリーン/私は、クロード・モネ (2017):作品情報
アート・オン・スクリーン/私は、クロード・モネ (2017)見どころ
美術史に残る巨匠を取り上げるシリーズの一作で、日本でも人気の高いクロード・モネに迫るアートドキュメンタリー。モネが残した手紙や言葉を通して、彼の創作や人間性をひもとく。印象派の名前の由来となった「印象、日の出」のほか、「睡蓮」「日本の橋」などの作品が登場。監督とプロデューサーを、『レオナルド・ダ・ヴィンチ展 in シアター』などのフィル・グラブスキーが務める。
あらすじ
「印象派」という言葉のきっかけとなった絵画「印象、日の出」などで知られ、19世紀から20世紀の印象派を代表するフランス人画家クロード・モネ。知られざる一面やモネが生きた時代を、その作品と彼が残したおよそ2,500通の手紙や彼自身の言葉から探る。
スタッフ
- 監督・プロデューサー
映画詳細データ
- 英題
- I, CLAUDE MONET
- 製作国
- イギリス
- 配給
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- ライブ・ビューイング・ジャパン
- カルチャヴィル
- 製作会社
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- Seventh Arts Productions
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト