キング・オブ・トロール 勇者と山の巨神 (2017):作品情報
キング・オブ・トロール 勇者と山の巨神 (2017)見どころ
ノルウェーで長い間語られてきた伝説を映画化した冒険ファンタジー。19世紀のノルウェーを舞台に、トロールにさらわれた王女の救出に挑む主人公を描く。メガホンを取るのは『ラグナロク オーディン神話伝説』などのミケル・ブレネ・サンデモーセ監督。出演は、ヴェービョルン・エンゲル、マッツ・ショーゴード・ペテルセン、エリアス・ホルメン・ソーレンセンら。
あらすじ
19世紀中ごろのノルウェーで生まれたエスペン(ヴェービョルン・エンゲル)は、好奇心旺盛で気立てのいい青年に成長する。3人兄弟の末っ子の彼は、いつも兄たちにイタズラを仕掛けては困らせていた。一方、宮殿では聡明で気の強いキリステン王女(エイリ・ハーボー)が、不本意な政略結婚をさせられようとしていた。
キャスト
スタッフ
- メイクアップデザイナー
- 衣装デザイン
- VFX
- プロダクションデザイナー
- 撮影
- 編集
- サウンドデザイナー
- 音楽
- ラインプロデューサー
- 脚本
- 製作
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- THE ASH LAD - IN THE HALL OF THE MOUNTAIN KING
- 製作国
- ノルウェー
- 後援
-
- ノルウェー大使館
- 配給
-
- インターフィルム
- 配給協力
-
- 武蔵野エンタテインメント
- キャスティング
-
- フォーク&フィルム
- 技術
- カラー/シネマスコープ
- (新宿シネマカリテ)