ビリオネア・ボーイズ・クラブ (2018):作品情報
ビリオネア・ボーイズ・クラブ (2018)見どころ
1980年代のアメリカに実在した投資グループが引き起こした事件を描くクライムサスペンス。富裕層の青年たちが投資詐欺を重ねて成功し社交界を席巻するが、ある人物の裏切りでピンチに陥る。『ベイビー・ドライバー』などのアンセル・エルゴート、『キングスマン』シリーズなどのタロン・エガートン、『ロビイストの陰謀』などのケヴィン・スペイシーらが出演。『ワンダーランド』などのジェームズ・コックスが監督を務めた。
あらすじ
商談で再会した高校の同級生のジョー(アンセル・エルゴート)とディーン(タロン・エガートン)は、ビバリーヒルズの富裕層の友人たちを口説き、投資グループ「ビリオネア・ボーイズ・クラブ(BBC)」を立ち上げる。野心家のジョーは、成り上がるために詐欺に手を染め、ロサンゼルス社交界の寵児(ちょうじ)になる。BBCは敏腕トレーダーから融資金をだまし取るなどしてますます利益をあげていく。
映画短評
2件
関連記事
キャスト
- アンセル・エルゴート(ジョー・ハント)
- ケヴィン・スペイシー(ロン・レヴィン)
- タロン・エガートン(ディーン・カーニー)
- エマ・ロバーツ(シドニー・エヴァンス)
- トーマス・コックレル(チャーリー・ボトムズ)
- ジェレミー・アーヴァイン(カイル・ビルトモア)
- ライアン・ロットマン(スコット・ビルトモア)
- ボキーム・ウッドバイン(ティム・ピット)
- スーキー・ウォーターハウス(キンタナ・Q・ビセット)
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- 撮影
- 音楽
- 編集
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- BILLIONAIRE BOYS CLUB
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- プレシディオ
- 技術
- カラー/シネマスコープ
- (新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト