METライブビューイング2018-19/プッチーニ《西部の娘》 (2018):作品情報
METライブビューイング2018-19/プッチーニ《西部の娘》 (2018)見どころ
ニューヨークにあるメトロポリタン歌劇場で上演される、プッチーニ作曲のオペラ公演を映像化。19世紀のアメリカを舞台に、酒場の女主人とギャングのボスのラブストーリーが描かれる。ソプラノのエヴァ=マリア・ヴェストブルック、テノールのヨナス・カウフマンをはじめ、ジェリコ・ルチッチ、カルロ・ボージ、マシュー・ローズらが出演する。
あらすじ
19世紀のカリフォルニアは、ゴールドラッシュでにぎわっていた。酒場ポルカを切り盛りするミニーは、客のディック・ジョンソンと恋に落ちる。ミニーに思いを寄せる保安官のランスは、彼女にジョンソンの正体が盗賊団のボス、ラメレスであることを明かす。だがミニーは撃たれたジョンソンをかくまい、彼の命を賭けてランスとのカードの勝負に挑む。
キャスト
スタッフ
- 指揮
- 演出
- 作曲
映画詳細データ
- 製作国
- アメリカ
- 配給
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- 松竹
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト