インビジブル 暗殺の旋律を弾く女 (2018):作品情報
インビジブル 暗殺の旋律を弾く女 (2018)見どころ
ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズなどのナタリー・ドーマーらが出演するサスペンス。命を狙われる盲目のピアニストと彼女を守ることになるヒットマンを描く。監督は、ドラマシリーズ「リッパー・ストリート」などのアンソニー・バーン。『デッドプール』などのエド・スクライン、『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』などのエミリー・ラタコウスキーらが共演。
あらすじ
ヨーロッパの裏社会に君臨する男の娘が、落下事故で命を落とす。現場にいたヒットマンのマーク(エド・スクライン)は、近くにピアニストのソフィア(ナタリー・ドーマー)もいたことを知る。彼女が盲目だと気付かず、事故の瞬間を目撃されたと勘違いし抹殺をもくろむマーク。監視を続ける中、ソフィアが別の犯罪組織からも命を狙われていて、ロシアンマフィアや英国情報局にもマークされていることがわかる。
キャスト
スタッフ
- 監督・製作・脚本
- 製作・脚本
- 製作総指揮
- 音楽
- 撮影
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- IN DARKNESS
- 製作国
- イギリス/アメリカ
- 配給
-
- アット エンタテインメント
- 技術
- カラー/シネスコサイズ/ドルビーSRD
- (ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)