エンドレス・ウォー (2018):作品情報
エンドレス・ウォー (2018)見どころ
紛争が続くコンゴ民主共和国を舞台にしたサスペンス。行方不明になった妹の捜索に向かった女性を待ち受ける恐怖を活写する。メガホンを取るのは『フォスター卿の建築術』などのノルベルト・ロペス・アマド。出演は『永遠のこどもたち』などのべレン・ルエダ、『バンクラッシュ』などのマリアン・アルバレス、『ビバリーヒルズ・チワワ』などのマノロ・カルドナ、『いつか来た道』などのエンリコ・ロー・ヴェルソらがそろう。
あらすじ
アフリカのコンゴ民主共和国では、資金源となるレアメタルをめぐって武装組織が対立し、紛争が続いていた。コンゴにいた妹のサラからの連絡が途絶え、身を案じていたラウラは、現地のジャーナリストが彼女の姿を見たという情報をつかむ。それを唯一の手掛かりにしてコンゴに降り立った彼女は、たった一人でサラを捜し始める。
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 撮影
- 音楽
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- SARA’S NOTEBOOK
- 製作国
- スペイン
- 配給
-
- クロックワークス
- 技術
- カラー/5.1ch
- (ヒューマントラストシネマ渋谷)